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『雪と修羅』 第5章 雪の女王サブリナ

雪の女王

「雪だるまの呪いをとくためには、どうすればよいのでしょうか?」

雪の女王サブリナにおそるおそる尋ねるグルミン。

「その子は、雪の精霊達の怒りを買ってしまったのですね、
 残念ながら、彼らの怒りはとても深いようです。
 ・・・しかし、幾多の苦難を乗り越え、
 この雪の城までやってきたあなた方の勇気に免じて、
 彼らの怒りを静めてあげましょう。」


「さっすが女王様、話がはえぇや!」

「よかったよぉ ここまで来てだめだって言われたら、
 泣いちゃうところだったよぉ」

ブンジロウとラッキーは、
緊張して、こわばっていた顔をほころばせた。

グルミンも ふー と大きく一息吐いてから、

「ありがとうございます女王様、
 村に戻ったら、そばこにも女王様に感謝するように伝えます。」


「では、私はこれから雪の精霊達に話をしにいきます。
 あなた方の帰り道は、
 村まで風が吹かぬよう、雪に足をとられぬようしておきます。
 お気をつけて・・・」

グルミン達は雪の女王に丁寧にお礼を言い、城をあとにしました。






こうして長かった旅も終わり、
3人は無事に村へと帰って来ることができました。
出迎える村人達と無事に目を覚ましたそばこ。


グルミン・ブンジロウ・ラッキーの
大嵐の雪祭りから始まった冒険は、
ここでひとまず幕を引くことになります。

しかし、冒険によって結ばれた友情は、
これからもずっと続いていくでしょうし、
雪の精霊達や雪の女王に見守られた村は、
きっと平和が続くことでしょう。










数日後

「グルミンお姉様!
 わたしを救ってくださった雪の女王様の雪像を作りました!!」

そう叫びながら、
元気よくグルミンのもとに駆け寄るそばこ。


「まぁ! すばらし・・・・」



「・・・・・・・・」



「・・・そばこさん、これ、からだの部分はどうしたの?」



「そこにあった丸まったダンゴムシを使いました!」


 

今年の冬はもう一回、嵐がくるのでは?
と心配になるグルミンでした。

雪玉の女王
 

『雪と修羅』 完






↓あとがき









まさか文章化がこんなにキツイとは orz

もともと物語の挿絵風にやれないものか?
で、第1章で中途半端に終わるって面白くない?
と始めた『雪と修羅』 

「不細工な雪だるまの復讐」
「雪の女王サブリナ」 

というタイトルで絵は考えてはいたのだけど、
『雪と修羅』のストーリーに組み込むとは、
ちっとも思ってませんでした。

それでも、
絵1~2枚書いて、あとは文章なら、
4コマ描くより楽ちんじゃない?と思ったのが運のつきで、
文章って難しいとわかっただけ勉強になりました。



ちなみに第2章や第4章、
第1章後半や第3章の前半と後半、第5章前半が
ごっそり抜けてたりしますが、
そのあたりは、ご想像におまかせします。
ナルニア国物語もびっくりなストーリーを是非。
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テーマ : おいでよ どうぶつの森 - ジャンル : ゲーム

コメント

サイコー

いや~、『雪と修羅』終わってしまいましたか。残念
それにしても、「雪だるま+ムシ」オチ・・・まさかここまでいくとは・・・
やっぱりこの巨大なダンゴムシが女王様の頭をつけたまま動き出したのを想像して、
・・・・・・吹いた。;`;:゙;`(;゚;ж;゚; )ブッ

>ラミナス様
最後まで読んでくださり感謝です。
ダンゴムシ、なんとか話にからませようとして結局こんな形に。
襲ってこなくてもうしわけアリマセン。

打ち消しの文サブリナ様って厚化粧・・・
なんて美しいんでしょうv-254

厚化粧サブリナ打ち消しの文

あ、やっぱそう思っちゃいますよねv-12

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